一言日誌

2025年の万博に向けて整備が進む阪神高速道路淀川左岸線の建設費が1000億円増えることが2日分かったそうです、 昨年工事の影響で周辺の民家の地盤がずれて建設方法を見直す必要が発生したためで、総工費は想定の2.5倍2900億円となる見込みだそうです。